バンコク ゴーゴーバーで金髪美女とfu○kした話

未分類
Screenshot

こんにちは旅杉です。今回はタイのバンコクにあるゴーゴーバーで金髪美女との体験談及びタイ旅行の基本情報について書いていきます。この記事1本でタイ旅の基本からゴーゴーバーまでわかるようになっているので是非最後まで読んでください。

バンコク旅行の準備

ここでは航空券、ホテル、インターネット、通貨、アプリ、保険について説明します。

航空券について

航空券はまずSkyscannerで検索。色んな航空会社の航空券を自動で検索してどの航空券を買えば安く行けるかがわかる。東京からバンコクはThai AirAsia Xで片道2万円前後からチケットがある。コストは抑えたいけどLCCは狭いし辛いという人はフルサービスとLCCの間に位置付けられているAIR JAPANを使うのも良いだろう。

日本からタイまでは、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港の合計6空港からスワンナプーム国際空港(バンコク)までの直行便がある。

ちなみに僕は上記には出てこない変わったルートで行きました。youtubeに動画を上げているので見てみてください。https://youtu.be/kXP98g5V9Hw?si=j7PkpZWP1dy0nQ84 チャンネル登録もよろしく。

Screenshot

ホテルについて

agodaもしくはbooking.comからの予約がオススメ。これら2つは多くのホテルがヒットすることに加えて宿泊回数に応じて自身のステータスがアップする仕組みがある。ステータスが上がるほどお得にホテルを予約できる。渡航前にアプリをダウンロードしておくことをオススメする。宿泊エリアはナナ駅の近くがオススメ。ナナ駅のすぐ近くにはナナプラザという有名なゴーゴーバー密集地帯があるし今回僕が遊んできたパッポンというエリアも比較的近いです。

インターネットについて

オススメはeSIM。SIMカードの差し替えをしなくて済むし日本で事前に購入しておけば空港についてすぐインターネットを使うことができる。僕はこの時東南アジアをまわっていたので複数カ国で使えるeSIMをKKdayというアプリから購入して使っていた。国を跨ぐ予定がある人には特にオススメ。タイしか行かない人は現地でSIMカードを買うのも良い。

通貨について

海外旅行で必ず必要なのが現地通貨だ。タイの通貨はタイバーツ。僕が渡航した2023年11月時点で1バーツ=約4.2円だった(円安えぐい)。これは現在もほぼ変わらない。日本から日本円を持って行って現地で両替するのがオススメ。空港は市街地に比べレートが悪いので最低限のみ両替、現金なしで市街地に行けるなら両替せず市街地へ向かおう。市街地であればどこもレートがいいので両替所が目に入ったら両替すれば良い。ちなみに日本の空港での両替はNG。めちゃくちゃレート悪いです。

松井稼頭央と城島健司の間みたいな顔してる人がタイの紙幣に採用されている。

アプリについて

まずは配車アプリのgrabとboltだ。

タイに限らず海外でのタクシーは口頭ではなく配車アプリを使うとトラブルを回避できるしぼったくりにも合わない。また日本に比べタイのタクシー料金は格段に安いので利用しやすいのもよい。両アプリ電話番号認証及びクレジットカードの登録が必要なのでそこまで日本で済ませておくことをオススメする。あとはGoogle翻訳。バンコクにおいて観光地であればある程度英語は通じるが通用度は決して高くない(日本よりはマシくらい)。またこの記事本題であるゴーゴーバーの女の子も英語は話せないことがほとんどなので翻訳アプリは必須。僕が遊んだ子はほんとに軽い会話くらいなら聞き取ってくれたが相手が話す時はほとんどGoogle翻訳頼みだったし友達が遊んでた子は殆ど英語が理解出来ていなかった。

保険について

クレジットカードの保険で充分だと個人的には思う。注意点としてクレジットカードの保険は自動付帯と利用付帯の2種類があり自身のカードがどちらなのかきちんと確認すること。自動付帯は持ってるだけで保険が適用、利用付帯は旅行の航空券をカードで支払ってないと適応されない。

前置きが長くなったが本題のゴーゴーバーについて話していく。今回行ったゴーゴーバーはking’s castle 1という名前のお店。大人気のお店なので知ってる人も多いだろう。

住所:80 Thanon Patpong 1 Thanon Surawong, Khwaeng Suriya Wong, Khet Bang Rak, Krung Thep Maha Nakhon 10500 

最寄り駅はBTSのSala Daeng(サラデーン)駅かMRTのSi Lom(シーロム)駅。地図右上にはナナプラザが見える。バンコクは渋滞が酷く特に17~21時の帰宅ラッシュ時は全然車が動かないのでタクシーではなく電車で行くことを強くすすめる。営業時間は19~2時で20時頃行くと良い。女の子も多くまた人気の子もまだ他の客に取られる前だからだ。駅から数分歩くと到着する。

写真はking’s castle2の入口だが僕が遊んだのは1の方だ。king’s castleは1、2、ナンバーなしの3つの店舗が存在し全て隣接している。オススメは1か2。店の前を通るとキャッチのおじさんとお姉さんから結構勧誘を受ける。この辺りのエリアはパッポンと呼ばれているのだがパッポン周辺のお店はどこも強めに勧誘をしてくる。5分くらいずっと着いてくるキャッチもいた。ちなみにキャッチやママさん的な人の殆どは英語が話せ人によっては日本語も話せる。

外に聞こえるくらい爆音で音楽が流れており壇上では水着姿の女の子がたくさん踊っている。壇を囲むように客席が配置されており席に着いたらまずは1人1杯ドリンクを頼む。ドリンクの値段は150~200バーツ(約630~840円)。僕はそれなりの時間いたこともあり2杯頼んで合計330バーツ(約1386円)、内訳はビール150バーツにシンガポールシリング180バーツ。ドリンクは女の子の分含め注文毎に支払い&サインを要求されるのでぼったくりの心配はない。友達と来たのでしばらくは喋りながら酒を飲む。するとママさん的な人に女の子を横に付けないか的なお誘いがくる。女の子のレベル(見た目)がかなり高かったので指名することにした。このお店はマジでデブどころかスレンダーな子しかいないのでビジュアル重視の人にはうってつけだ。指名の仕方が独特で指名するときママさんを呼び青い光の出る懐中電灯を貰い指名したい女の子に光を当てると壇上から降りてきて一緒に飲むことができる。友達が最初に女の子を指名し僕の真横で女の子を膝の上に乗せイチャコラしはじめて気まずかったので席を移り僕も女の子を指名した。指名した女の子(以下Tさん)はタイとミャンマーのハーフだがアジアとヨーロッパの間のような顔立ちをしていた。金髪でスタイル抜群な20歳の美女で多分Dカップくらい。軽く会話をしていると壇上でショーのようなものが始まった。簡単にいうと2人の女の子によるレズショーだ。全裸でクンニ等のかなり過激なことを行う。Tさん曰く「決められた5組ほどのペアが壇上でショーをする。8割の女の子はショーをやらない」とのこと。ショーが終わりまたしばらく女の子と話す。前述で少し触れたが女の子は基本的に英語は話せない。Tさんは本当に簡単な英語は聞き取ってくれるが8割型Google翻訳を使って会話した。女の子のドリンク料金は一律220バーツ(約888円)で僕は2杯奢った。女の子を横につけるなら1杯は奢るべきだが奢りすぎてもしょうがないので頃合いをみて持ち帰りを提案するか遊ぼうと思わなかったら退店or別の女の子を指名しよう。

Tさんがすごくいい感じだったので持ち帰りを交渉。ショート(2時間)が3500バーツ(14700円)、ロング(朝まで)が6500バーツ(27300円)とのこと。聞いてた相場より500バーツ(2100円)ほど高かったが可愛かったのでショートで交渉成立。ちなみに女の子が無理だと判断したら逆に持ち帰りを拒否られることもあるので最低限の清潔感は保つべき。ペイバー(pay bar)900バーツ(3780円)をお店に支払い店外へ。ペイバーとは女の子を連れ出す際にお店に払う料金のことだ。ちなみにking’s castleは女の子とのfuck代以外、すなわちドリンク代やペイバーはクレジットカードで支払うことができる。

Tさん「あなたのホテルに行く?」と聞いてきたが僕は友人と泊まっていたため連れ込むことはできない。そこで近場のラブホを使用。この辺の情報は女の子サイドが詳しいので聞けば大丈夫。ホテルに入る前にゴム持ってるか聞かれ「ない」と答えるとコンビニで買うように促されセブンイレブンで購入。okamotoが売っていた。ホテル代300バーツ(1260円)を払いまずはシャワー…かと思ったらいきなりキスされ流れを切るのもよくないと思いそのままはじまった。基本的な前戯の後いよいよfuckというところでゴムをつけようとしたらまさかのゴムが小さくて入らない。そしたらTさんが買ってくると言って何故か俺の服を着て買いに行ってしまった。

自身の服は脱いだままのTさん

Screenshot

謎すぎて困惑しつつも3回fuckした。1回ヤったら終わりかと思ったが1回終わると次はいつやる?と聞いてくる。消極的な男、すなわち弱者男性気質のある男には非常に助かるがこの辺は女の子によるだろう。容姿、中身共にとても良く日本でこのレベルの子と同じような遊びをしようとしたらおそらく倍以上の金額がかかるだろう。やはりタイはコスパが良い。

帰宅

あっという間に2時間が経ちいよいよ帰宅へ。この時の時間は夜1時。女の子がタクシー呼んで交渉しようかと聞いてくれたが手持ちの現金が少なかったためgrabでタクシーを呼んでホテルに帰ることにした。

深夜に7.5キロ走って124バーツ(約521円)とやはり安い。元々ゴーゴーバーに行く予定はなかったので僕はカオサン通りという有名なバックパッカー街に泊まっていた。

まとめ

男は行け。飲むだけでも行く価値はあると思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました